仕事を辞めたいけど親に言えないなら

仕事を辞めたいと思ったとしても会社を退職することに負い目を感じてる人が今なお多いです。
特に新卒入社で3年以内で会社を辞めようとしたら、親に仕事を辞めると言うことは大きなハードルとなって立ちはだかることになるでしょう。
せっかく入社できたのになぜ今の会社を辞めてしまうのか。
簡単に仕事を辞めるなんて社会人失格だ。
一度会社を辞めたら転職を繰り返してしまう。
親からこのようなことを言われると不安になり、なかなか仕事をやめることを切り出せないのではないでしょうか。
リーマンショック以降日本人の働き方は親の世代が働いていた環境とは大きく変化しました。
親は現在の労働状況を理解することは難しいため、会社を辞めるということをなかなか認めてくれないものです。

会社を辞めるために自分の意思を明確に伝える

今の仕事を辞めたいから会社を退職したいことを親に言えないのでしたら、本気で会社を辞める意思があるとは思えません。
自分の人生なのですから、たとえ親に何を言われたとしても自分が決めたことは貫くべきです。
だからこそ会社を辞めることを本当に決意できたと確信してから親に会社を辞める意思を明確に伝えましょう。
会社を辞めて転職するということは人生のターニングポイントとなります。
親であるからこそ我が子のことは心配ですし、人生経験が豊富な親だからこそアドバイスをしてくれるものです。
的確なアドバイスをもらえることがあるでしょうが、実際に仕事を続けていくのはあなた自身です。
どんなに説明したとしても親は子供がどんな職場で働いているのか完全に理解することは難しいです。
それがブラック企業で、どんなに劣悪な職場環境であることを説明しても、会社を辞めることをなかか認められないという親が多いものです。
親の世代では終身雇用制が崩れていませんでしたので、一つの会社で働き続ける方が給与や退職金の面でもメリットは大きかったです。
しかし今は変わっています。
勤続年数が長いほど給料が高くなるという保証がありませんし、早期退職を促され定年まで働き続けることが昔の比べて割合が少なくなってしまう。
だかれこそ、たとえ親が転職したとしても自分が決めたことでしたらそれを貫きましょう。
親はなかなか理解できないかもしれませんが、新しい職場でいきいきと働いていることがわかれば転職したことが良かったとわかってくれるはずです。

今の仕事が嫌になったら我慢せず辞めて適職を見つける

親でしたらわが子が転職先が見つからない状態で今の会社を辞めることに不安を覚えることは当然です。
しかし、自分の合わない職場環境でいたとしても、成長はできませんし、自分の能力を発揮することができません。
年齢を重ねれば重ねるほど視野が狭くなってしまいますし、働きたくない職場で働き続けていれば自分の可能性を閉じ込めてしまいます。
会社を辞めたとしても失業保険が受給されるのでしたら、受給期間内に転職先を見つければいいのです。
人生にはチャレンジがつきものです。
我慢するよりはチャレンジした方が人生の可能性が広がりますし、幸せをつかむ可能性が高くなるでしょう。

まとめ

親にに会社を辞める時を伝える時は熱意を持って伝えましょう。
今の職場をいやいや働き続けることで人生の貴重な時間を無駄にしてしまいます。
熱意を持って伝えても親が納得してくれなければ、その時は諦めましょう。
新たな職場で生き生きと働くことができるようになれば、親ならわかってくれますし、時間が解決してくれることだってあります。
どんな親であっても最終的には子供の意思を尊重してくれます。
転職先を見つけていないのに仕事を辞めても、真剣に転職活動をしていれば親は理解してくれますし応援してくれます。
もちろん親のアドバイスは受け入れることは必要ですが、自分の人生を切り開いていけるのは自分自身だけです。
今の会社を辞めるという決断が人生にとって最善の方向に動き出すきっかけになることにお役に立てましたら嬉しいです。
頑張ってください。